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続・auto-dnssec maintain; を試してみる

所有ドメインを使って、auto-dnssec maintain;な設定で、暫くISC DLVして遊んでみているわけなんですが…。

引用:auto-dnssec maintain; を試してみる

これで、Kexample.jp.+008+12199とKexample.jp.+008+59595が署名に使用され、Wed Oct 27 22:45:55 JST 2010 を過ぎればKexample.jp.+008+58539がゾーンに公開され、Thu Oct 28 00:42:57 JST 2010を過ぎればKexample.jp.+008+59595が署名に使われなくなったりしてくれます。


PublishとDeleteに関して言及を避けているわけですが、まあ、単刀直入にいえばPublishとDeleteのお時間には勝手には何も起きなかったわけでして、まあ、そのあたりどうなのかなと暫く使ってみてまして…。

レコードの追加・削除・変更等のきっかけがあれば、そのときのkey-directory等で指定されたディレクトリにある鍵に応じてPublishもDeleteもActivateもInactiveも行ってくれるんですが、結論から言いますと、auto-dnssec maintain;の設定の下で、

# rndc loadkeys zone [class [view]]


を実行してやると、その時点でkey-directoryに指定されたディレクトリにある鍵に応じた処理を時の経過と共に行ってくれるようです。"ようです"というのが微妙な表現ですが、例えば、Activateに関していえば、Activateに指定されている時間に署名をしてくれたりしてくれなかったりでなんだか微妙な感じです。ログに

next key event: 08-Nov-2010 23:10:48.521


という感じで、次に起こる鍵の追加や削除や署名に関することが起こる日時が示されるのですが、key-directory等で指定されたディレクトリにある鍵のPublishとActivateとInactiveとDeleteに指定されている時間を時系列に並べて調べてみると、なぜだか、たまに飛ばされてしまうものがあるようです。傾向としてはActivateな時間とInactiveな時間にあって、PublishとDeleteな時間にはないようです。というか今のところPublishとDeleteな時間には体験してないです。大雑把にいえば、Activateな時間に署名が自動的に付くこともあれば付かないこともある、Inactiveな時間を過ぎた時間にDelete等のSOA RRのシリアルが変更されるようなイベントが入ってもInactiveな鍵で署名され続けたりすることがあります。何度か、同じ時間差条件でテストしてみましたけど、取り敢えず、傾向は読めないです。バグなんですかね?

まあ、そんな感じなので、新しい鍵がActivateなお時間に特に署名されることがないまま古い鍵がDeleteされる時間が訪れ、そのタイミングで新しい鍵がActivateになったりとTTL的に微妙な状態が起こったりするときもあります。

後、

# rndc sign zone [class [view]]


という、そのときのkey-directory等に指定されたディレクトリにある鍵を読み込んでActivateな時間を過ぎている鍵で署名してくれるコマンドもあるのですが、これもたまに微妙な動作します。既に Inactiveな鍵で署名を付けたりしてくれることがありました。「あれ?」と思って、短い有効期間の鍵でテストしているので、その時間の短さが影響しているのかもしれませんけど、loadkeysを含めて、今のところ手放しにおまかせするのは少々躊躇われるところかもしれません。何か使い方を間違えているのかもしれませんけど。
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